写真に写る“嬉しい”探し♪

来週はGWですね!
今年も長いお休みを取って帰省やレジャーに出掛けられる方も多いでしょう。

旅と言えば欠かせないのが食事や観光。
色々な思い出を残す為に、きっとたくさんの写真を撮られると思いますが、そんな時にちょっと気を配ってみると新しい発見があるかも知れません。

写真は意外と“見えない不思議なもの”を写しています。

リフレッシュで行った場所、写真を撮りたくなるような景色や、昼間のパワースポットで撮った写真に“ふっ”と姿を現すそれは、何だかとても癒される存在です。

お焚きあげの炎や滝行の写真に写りこんだ龍の話を良く聞きますが、そんな本格的(?!)なものでなくても、良い気の巡るところや、自分に合う場所の写真には、綺麗な光のカーテンだったり、天使ような姿が写り込む事も少なくありません。

これは霊感の有る無し関係なく現れます。
もちろん光の加減や偶然で写っているのかも知れませんが、そんな偶然であっても、“そう見える写真”が撮れたらラッキー!
その旅がハッピーに恵まれている証拠だと思ってください!

 

いつでも気軽に写真を残しておける昨今、そんな旅行の思い出は勿論、恋人や好きな人の写真を保存してある人も多いですよね。

この写真も実は、あなたの深層心理を表す大きなヒントになるので、写真を撮れる時はできるだけ色々な場面の恋人(好きな人)をカメラにおさめてみてください。

その時注意しないといけないのが、カメラ写りが悪いからと、撮ったその場で削除しない事!!
そして何十枚も写真が貯まったら、ゆっくり1人でその写真を良く見なおしてください。

可愛い/格好良いと思う顔・何だか好きな顔・怖いと感じる顔・嫌いな顔、等々…

撮ったその時のテンションではなく、後日この仕訳をするだけで、彼(彼女)がどんな顔を自分に見せる時に「好きだな~」と感じているのかをしっかり自覚できるはず。

そうすれば、自分が“好き”と感じる相手の顔を向けてもらう為に、

「自分が何をしたら良いか・どうしたらもっと好きになってもらえるか?」

「嫌な顔をされない為に何を気をつけたら良いか?」

という事に不思議と気が向くようになって、デートの成功率(充実度)も上昇する事間違いありません!

自分が心地良くなれる為に相手を気遣うことこそ、円満の秘訣&絆の始まり。

GWの家族・友達・恋人との旅行、全ての写真に良い思い出が残るように、是非、自分の為だと思って、目の前の相手が“良い顔”をしてくれる瞬間を演出してみてください。