結婚適齢期の罠!※20代前半の方必見

平均初婚年齢が 男性31.1歳 女性29.4歳 と言われています。
統計の計り方は色々あるので、ニュアンスとして、結婚する人はこのくらいの年齢が平均と判断するのがベスト。
だから【結婚しない人】には関係ない!と思ってくださいね。

で、最近よく相談に来られる方に多いのが、ただの【結婚したい】相談。

「結婚適齢期になったから結婚しないと結婚できなくなる!」と焦る、ほぼ恋愛未経験者からの相談。
いや、恋愛はした事あると思っているというのが正解かな?
学生時代のプラトニックレベルの好きとか、片思いとか、バイト先で好きだった人がいた。
ちょっとアプリやってみたけどいい人いなかったからやめた。
で、結局社会人になってから恋愛していないから、もう結婚考えないと、と思い込んでいる感じ。

恋愛が一番楽しくなるような20代前半に、もう結婚しないと!と思い込んでいる子がいるなんて…と思うのですが、本人達は本気。

周りは結婚していくし、こんなに出会いがないとなると、私は焦らないといけない!って。

いやいや、それ違います!

まず、20代前半で結婚出来た(周りの)人はどういう人か?
それは学生時代や10代で社会に出てから付き合っていてコロナになり、特に新しい出会いもないまま、自粛恋愛が当たり前で3年間を過ごしたから。

通常であれば、学生時代に付き合っていても、お互い社会に出たら、新しい人との出会いがあり、自分で取捨選択できる未来があり、親の機嫌を取らずに生活できる時間も生まれる為、新しい恋愛のカタチに意識が向くのは当たり前、だから、自然とお互いが別れを選ぶ結果になるのが大多数ですし、10代で社会に出てすぐ付き合ったとしたら、全てが新鮮なままコロナになってホールドされたから。

しかしそんな相手がいないままこの3年を過ごしたなら、会社に行っても人数は少なく、リモートで仕事をする機会も多かったり、人と集う事も制限され、異性との出会いにはリスクも伴う方法しか目につかない環境。

これじゃ、世間知らずなま、コロナ前に付き合っていたから結婚できただけで、その結婚も通常の世の中だったら“別れている可能性の高い相手”になる為、この先人生ずっと【その人だけを愛し続ける】のは相当な努力が必要になるはずです。

じゃあ、社会人になってすぐにコロナになって恋人も出来なかった人達は何をしたらよいのか?

あなたがもしどうしても結婚したいなら、30歳で結婚できる事が平均値になると考えましょう。
ただ、それまでに出会い、恋をして、この人で良いと思えるようになり、結婚に向かった現実を計算できるようにならなくてはいけません。

沢山の人のデータを視てきた結果、私の思う良い結婚を判断できる年齢は、本人が色々な恋愛のカタチを経験した結果、自分に合う相手を見つけられるレベルに達するという意味で、早くても28歳前後。

だから、今20代前半であればあと5年位は恋愛経験をたたき上げるくらいの時間を持たないと、相手選びを間違え、本当の自分の恋愛や結婚観を発見するころには、戻れない場所にたどり着いてしまっているかも知れません。

結婚はある程度の恋愛経験がないと成立させられません。
お金や地位などで成立する結婚生活はやっぱり空しいです。
だからといって愛だけあっても、あまりに報われない生活を送らされるとその愛も壊れてしまいます。

何しろ、どこにバランスを持つかは自分の恋愛経験次第。
赤の他人と、心身共に五分五分、親子以上の関係になるのが正しい結婚のカタチとしたら、まず自分の精神年齢が低くては、幼稚園児のオママゴト結婚と一緒になってしまいます。

ちなみに、健全な結婚は、30歳前後で知り合い、35歳前後での結婚が男女共に、あとが楽な印象です。
もっと早くから付き合っていても、このくらいになったら色々問題も解決している事が多いので、晴れて結婚なんかも良いでしょう。

だから、幸せの結婚をしたいなら、ちゃんと恋愛しないといけません。
そして、結婚したらどういう生活が待っているのかを正しく判断できる経験値も同時に鍛えられるように、ちゃんと社会の仕組みも勉強していただきたいです。