視える人って?

よく言う、「視える」って何でしょう?

私にとっての「視える」は見えないモノが見えてしまう人。要は心霊的なエネルギーを実体化して見れちゃう人で、見える体質のおかげでガチに嫌な目に合ってきた人の事です。

でもこの「視える」、一般的にはもっと広い意味で使われています。

例えば「占い」や「霊感商法」、「スピリチュアル」の世界。

これは、私の言う心霊的なエネルギーではなく、“あなたにとって良い影響を与える見えない世界”を、視えない人に対して、視えると言い切る事で成立させてしまう、タチの悪いモノも含みます。

「霊感」は誰にでもあります。もともと、そういうモノが無いと生きていけない時代があったはずなので、誰にでも備わっているけど、使わずに済んでいるだけで、無意識に通らない場所なんかもそういった勘が働いている結果だと思います。

じゃあ一般的に言う「視える人」って何なのか?

私なりに解釈した結果として

① 本当にオバケが視えてしまう可哀そうな人(ただし様々な理由で幻覚を見ている人を除く)

② ①の人が訓練をして、害を及ぼさない、ちゃんと会話ができる状態の見えないモノと、会話ができるようになった人

③ 見えないモノではなく、そこにいる人の気持ちを感じ、イメージを作れる人

ちなみに、「霊能者」はオバケを分析し、正しくお祓いが出来る人でそう滅多にいないと思います。

占いの「霊感・霊視」は主に③の人です。あなたの頭の中を感じて話すので当たります。

もちろんこれも第六感的なモノなので磨くにもセンスのある人でないと磨けません。しかし、コールドリーディングという形で実現できてしまったり、そういう【視えない力】を身につけましょうというスクールが、「視えると思い込む事が大事」と教えるので、お金を支払っているセンスの無い人も“これが視えてるって事ね!”と勘違いさせる結果となり、何者かになりたがる視えていない輩が、霊感占い師と名乗って世に出ていくのが現状です。

こうなってくると、それを受け止める側にも「感じるセンス」が必要となってしまいます。

そういった意味で、同じ霊感霊視をうたっている占い師でも、③が出来る人は視える人の扱いで良いと考えますが、結果的に私の頭の中のイメージを話すだけなので、私が言われるかな?と思った事を言ってきますし、私が体験していない事は言われた事がありません。

でも、こういう事を知らない素人さんからは結果的に「当たった!すごい!視えている!」となる訳です。

これが、よくある「視える!」に潜むテクニックです。

ちなみに、私が占い師をしている事を当てた占い師はいません。

知りたがりとしては、私の期待を刺激してくれる視える人にもっと沢山出会いたいです。