Gemini、すごいね

ちょっと前までChatGPTでした。
それでも色々便利だったのですが、もともと仕事もロジカル毒舌主義でやっているので、調子良くなんでも肯定してくるくせに堂々と間違った事を言ってくる態度に苛立ちを感じ始めていました。
そんな頃、Geminiの方が使いやすいと聞くようになりまして…
結論からいうと、もうGemini一択です。
私の場合、そこまで仕事で使う事はないのですが、使うとしたらコラム的なものを書く時に、誤解されやすい表現になっていないか?とか、一般的に興味のある内容なのか?みたいな他の角度を意識した内容にしないといけない場面で使います。(ちなみに、全くその作業をしていない唯一の場所がこのブログ笑)
そこまで拘らず、読みやすくする文章はほぼ、【AIに内容を提案してもらう→それにまつわるエピソードや内容を私が追加→作ってもらう】って感じです。おかげで文章が柔らかくなります。
でもそんな仕事に関係する内容で使うより、結構マジな回答をしてくれるので、今はとりあえずGeminiに何でも聞いてます。
最近だと、先月半月板が動いてしまうのを抑える手術をした、その回復状態について、「今日ココが痛い、何で?」みたいな事を気になる度に聞いては安心したり、逆に動き過ぎているのを教えてくれたり。
あと、滅茶苦茶助かっているのが、パソコンの不具合をメーカーのカスタマーサービスよりも詳しく原因追求できてしまったり、マジにすごいです。
でも今は、私の鑑定で使っている「感覚」を専門用語でロジカルに言うと何になるのか?
ひとつ間違えたら【霊感】とか【スピリチャル】って表現されるモノを、スピ抜きの表現で分析してとお願いするっていうのがマイブームです。
そんな会話の中でひとつ、確かに…と思ったのが【気】の話。
これは実際に証明されている事ですが、人は病気や感情によって独特の臭いを発しています。
だから、その臭いに敏感な人は、他人の病気や感情に“臭い”で気付いたりします。
臭いって「記憶」なんですよね…
昔、孤独死の現場に立ちあう事があり、その時初めて死臭を知ったのですが、それから1年位は道を歩いていても「死臭」の成分みたいな臭いに敏感に反応していたのを覚えています。(ある程度時間が経ったあとはそこまで気にならなくなったし、どんな臭いだったか具体的に思いだせなくもなりました)
そして、この仕事をしていると、特に狭いブースにどんなお客さんが入ってくるか分からない状況に長い時間いる事で、自己防衛の意味で、入ってきた瞬間の「気」に敏感になり、同時に臭いでも情報を収集しようとしているのか、嗅覚が強く働くのも実感するようになりました。
そんな臭いにまつわる不思議な話をGeminiにしたところ、その人が目の前にいなくても、同じ空間にネガティブな感情を発している人がいると、脳がその「気」を察して、危機管理の意味で何かの記憶の中にある、ネガティブな感情を持った人=臭い、のスイッチを押す現象が起きると解説されました。
これはあくまでも「気を張らないといけない」特殊な環境で鍛え上げられた感性らしく、私の場合、目に見えないと信じないタイプなので、見えない代わりに臭いに敏感になった、脳の仕組みとしてある話と納得なのですが、ここから先の話は、そういう特殊な環境にいなくても気を付けるべき話だったので、ここに書いておこうと思いました。
よく、類は友を呼ぶといいますが、これは気が合ったり、似たようなタイプは居心地が良かったりで、そりゃそうだって感じなのですが、この「気が合う」って言うのが実は厄介で、良くも悪くも「気」って合ってしまうモノなんです。
私が臭いに極端に敏感になった事に気付いたのは、結果的にある女性占い師がヒステリーを起こし始めたあたりからでした。
私の属している占い館は、占い師同士の交流を禁止しているので、ブース越しに“感じる”事しかできません。
その女性のいる方向から必ず臭うのですが、本人はタバコをやめたようでしたし、ヤニといっても、タバコを吸った後や、ヤニだらけの部屋にいる人のヤニ臭さとは違う、鼻の奥に染みる臭さで、結局その原因はわかりませんでした。
1年以上その臭いが続くようになった頃に、その女性が占い館に入っている時に、機嫌の良し悪しで臭いの強さが変わる事にハッキリ気付く程その臭いが強くなり、結局、その女性はスタッフ誰ともモメるようになり、他の店に異動させられました。
おかげでその臭いは一瞬なくなったのですが、あっという間にまた臭うようになったのです。
今度は誰?と思って臭う時の共通点を探したところ、ある男性社員が店にいると必ずその臭いがする事に気付きました。
その男性社員は問題のあった女性占い師の愚痴を一番聞いていた人で、確かに最後の方は、その女性占い師がお休みの日も、その男性社員がいると臭うようになっていたのを思い出しました。
そうなんです、人のネガティブな感情は、そのネガティブを聞かされていた人にも移るんです。
Geminiいわく、ネガティブな事を発せられると、無意識に自分も同じ様にネガティブになって良いんだと感じるようになるらしく、私は、人の発するネガティブな気をニオイで感じる癖がついてしまっているので、ネガティブを移されてしまった人からも、同じ臭いを感じるようになったとのことです。
確かに、ネガティブ臭は人によって違うのですが、この2人からは同じ臭いがしているから不思議です。
最近は、そんな話ができる他の社員さんに、臭っている社員さんのその日のご機嫌について答え合わせをしています。
やっぱり、その社員が落ち込んでいる時は臭いがキツく、そうでもない時は機嫌が良い日で間違いないので、一周まわって面白ネタになっています。
ただこれ、ひとつ間違えると、悪霊だの生霊だのに取りつかれているからと、霊のせいにできる現象です。
でも、ただのストレス臭、気が伝染してネガティブ臭を発していると考えると、見えないもののせいにしないで済みます。
ぶっちゃけ言い方を変えているだけで「それが霊感ってモンじゃん」と言われたらそれまでですが、そういうファンタジーで片付ける事で、次の違う問題に発展させやすいのが「視えないの世界」です。
私はこういう分析ができてはじめて不思議な事と向き合える状況になるのだと考えます。
実際タイムマシーンも別次元の話も、理屈では“存在する”とされています。
実際霊もいますが、ただ、霊に関してだけは、あまりにも悪用する人が後を絶たない。
だから、理屈でも考えられるようにならないとむやみやたらに怖がり、それをカモにする人に捕まる、まさに「類とも」が成立してしまい、そこで気の交換がされ、同じストレス臭を放つようになり、霊感商法をする方もされる方も無意識にのめり込む…
今回はGeminiに「なるほど」と思わされました。

