厄年!大殺界!!!

まぁ、よく聞く第一声。

「今年、厄年なんです!」「今、大殺界なんです!」「今、天中殺なんです!」

はいはい、です。

雑誌か何かで調べて、そう思い込んでしまうのでしょうね…気持ちは分かりますが、これ、初診時に「風邪なんですけど」って言ってるのと一緒。

セカンドオピニオンとして、「風邪と判定されたんですが、本当に風邪でしょうか?」と受診するのは分かりますが、自分で風邪と決めて、プロに何を聞こうとしているのか?ぶっちゃけ、医者に失礼ですし、医者も診る気が失せるはずです。

私の業界の場合、(医者に例えるなら)ほとんどが“ヤブ医者”なので、超簡単に「悪い年」の話を脅すかのようにしてきます。ってか、不安を植え付ける事がマニュアルになっている悪徳業者も一定数います。※そういうところに限って高額です!(個人的な見解です)

なので、勝手に判断している人はサラっと、厄年や大殺界等の本当の意味を教え、セカンドオピニオン的に来られている可哀そうな人の場合、まず、何と言われたか?なぜそう言われたか(宿命や運勢を視ながら)私なりに分析して、正しい表現に直し修正してあげます。(ヤブ占い師は大抵技術が低いので正しく鑑定出来ていない為すぐに修正できます)

結果的に私の元には、ヤブ占い師に当たった人からのデータも蓄積されるので、どんどん「占い師」の酷さに気付かされていく訳です。

特に私の場合、誕生日や時を使った絶対に変わらない「命盤」というものを視ているので、ヤブ占い師が使ったであろうデータもその基本は変わらないはずで、占いの占術は違っていても、それぞれ、突き詰めた先にあるものは「1つの世界」という感覚がある為、私は占術の違いで喧嘩が起こるのは次元の低い話だと思いますし、それ以前に喧嘩できるレベルにも達していない“ヤブ占い師”の鑑定内容は呆れてモノが言えなくなることが多いです。

ってか、厄年だとか、大殺界だとか、天中殺だとか、コレ、ガチの場合、そんな簡単にペロっと語れるような内容じゃありませんから(笑)

中でもまだ「厄年」は一番気にしなくて良いと話します。

とりあえず文化として厄払いに行けばよいし、忘れてたなら気付いた時に行けば良いと。

ただ、一番やっちゃいけないのは、気付いているのに何もしない事。

私は厄年の3年間、ちゃんと厄払いしていましたが、大変不思議な事が起きました…それはまたいつかお話しします。