嘘つきな占い師

私がいる環境が特にそうなのかも知れませんが、基本的に仕事仲間(占い師仲間)というのは出来ません。
同じ環境で働いていて話す事はあっても、必要な事以外話さないし、プライベートな事も話しません。

私としては、ちょっとでも隙を見せるとバレてしまうのではないか?という危機意識があって、「占い師」と話す時は、自分の所作にメチャクチャ気をつけます。(素人のフリをして占いを受ける時も笑)
それは自分が「占い師」で「人」をめちゃくちゃ視ているから、占い師なら皆そうしているだろうと疑ってもいなかったのですが、どうもそうでもないようです。

私は基本、カードや見えないモノには頼らず、全て誕生日から算出されるデータの“文字や記号の配列”と「本人」で鑑定をしています。
だから、本人が私に喋っている事が本当かどうか?データとかけ離れている時は、その原因を本人から喋らせないと、その先の話がズレてしまう為、無意識に様々なポイントから、時にはトラウマさえ絞り出す方向にもっていきます。

だから、占いする人って、その占いがインチキでも、せめてコールドリーディング的なテクニックは無いと客商売はできないと思っていたのですが、一定数、「バレバレの嘘をつく占い師」というのがいる事に気付きました。

そういう「占い師」の共通点は、大した占いをしていない、表面的な占いと表面的な会話で、聞き上手、ナルシスト、ぶりっ子占い師。
人気はそこそこあっても、恋愛相談の若い子がメインだが、基本しくじり続ける恋愛相談で、占う本人は恋愛経験が少ない。
視えない世界に憧れていて、迷うとスピリチュアルの講習に行ってしまうような占い師も多い。

結局、バレバレの嘘を、占い師の前でつける占い師って、本当の占いの「人を視る力」を知らないって事なんでしょうね。

そうそう、そういう人に限って、人を視れないのに、視えないモノを視えたフリしているからウケます。

「占い師にはバレている!」

と前に宣言しましたが、これはコールドリーディングや表面的な話から「当てられる」のとちょっと意味が違います。
バレるとは“痛い所を突かれる”事。
バレなかった占い師とは、お金を払って日常会話を聞いてもらう相手と考えるべきでしょう。