ムカつく!
本当にムカつくのが「ひとりで悩まず…」ってやつ。
それ電話したって、聞く人、ただの偽善者でしょ。
私は、私なりに若い時相当悩んだし、この仕事に就いて人の悩みも沢山聞いてきましたが、この仕事をするにあたり、学んできた宿命学の哲学からも、本当に人の深い部分、一般に理解できない部分、心理学とはまた違う、自分以外は他人だから仕方ない「感覚的」にしか理解できない部分が自分に理解できる可能性が高いなら…と向き合って、この分野で自分の信念を貫いていこうと思えたらかこそ、そんなに簡単じゃない、だからこそ、ほんの1%でも分かってもらったと感じさせてあげられたら…と、この仕事をしています。
とは言っても、代わりにトイレに行く事はできません。
自分の事を本当に分かってくれる人なんて身内にも他人にもいるはずがありません。
基本は自分か他人か、
それは自らも知っておくべき。
結局、自分しかいません。
だから自分の判断で良いんです。
でも関わる人の気持ちもあるよね…誰かと生きて、どんな人でも誰かに必ず影響を与えているから。
最終的に堂々巡り。
こういう仕事をしていると、どうしても有名人の宿命を視ます。
問題が起きてから…
今日はこの仕事に就いてはじめて、見えている部分と本質の違いに驚かされた気がします。
あ、どうでも良い自慢(笑)
私、若い時に熱湯風呂に入った事があります!当時の知り合いに「黄色のビキニ」とからかわれましたが、かなり熱湯風呂経験は自慢!
もう20年以上前。
いい加減、相当オバサンです。