占い師の職業病

「占い師」って仕事について。

私は一応「占い師」なので、あえて“それをしている立場”で、本当の事をお話しします。

まず、「占い師」のほとんどは【なまけモノ】です!

細かくは色々あるのですが、一番ビックリしたのが、

「痩せると霊力が下がるから」っていう汚いデブが多い事。

はぁ~??????!!!!です。

で、そういう人に限って、「病気だから運動できない」とも言います。

何の病気?え?そんなに好き放題食べて、タバコ吸って、愚痴って、でもいい子ぶって…

その程度の人の“偽コールドリーディング”にすっかり騙されている「何もしなくても占い来たからハッピーになる」って感じになっちゃってるアホ客、マジで考えなおした方が良いですよ。

まぁ、それで商売成り立っているので、私のようにこだわっている方がバカなのですが、本当に世の占い業界は酷いです。

おっと、また言い過ぎました(笑)

 

確かに占いの仕事をしていると職業病として「デブ」になります。

だって、忙しくなればなるほど動かないから。

でも頭は使うので栄養は必要。だから食事は結構必要って思ってしまいます。

ただその結果、ガチで占いを仕事にしたマトモな人の多くが「このままじゃヤバい!」と感じ、自分の健康とメンタルを守ろうとするはずです。

私は過去2回、10キロ近くあっという間に太り、太った事で様々なトラブルを抱え、それを戻すという作業をしました。

過去2回というのは、1回目は何となく、2回目はもう繰り返したくない!で根本を変えたから。

おかげで、仕事だけしてたらいけない!という生活になった為、休みの日はボディーメンテの予定ばかり、仕事中の食事にも相当気を付ける結果に…

でもこれ、私がそういう仕事をしているから仕方ないと思っていましたが、コロナになり、「あれ?在宅で仕事ができてしまう社会人大丈夫?」ってフト感じる事が多くなりました。

変な話、私はヤバい(オーラ?の)客がいたり、不健康になる事を理解して仕事をしているので、感覚的に理解できていますが、そんな感覚を持っていない人がフツーに在宅仕事していたら、絶対に想像以上にヤバい事になると思います。

ちなみに私は、「占い」の仕事をしはじめた頃、オカシな人への感性はあったのですが、物理的に起こるトラブルを全く意識してなく、それがメール鑑定でパソコンに向かいっぱなしだったのもあって、1年で急にストレートネックが進み、結果的に今は左手の一部がしびれています。(トドメはゴルフのせいかもしれないけど 笑 )

話が散らかってしまいましたが、今日言いたい事は

① デブのファンタジー系占い師は信じるな!

② 在宅ワークは健康寿命の大敵!

③ 人生怠けているとアホになるぞ!

って事です(笑)。