あれ?あなた霊感ゼロじゃありませんか?

スピリチュアルをガンガン語っている人ってちょいちょい見ます。
もちろん、その内容が悪いとかではないので、あまり気にせずにいたのですが、最近「あれ?」って思う事があったので、ここに書いてみました。

私の中で、スピリチュアルみたいな話をペラペラできる人(専門職の方以外)って、良くも悪くも“第六感”が強い人と思い込んでいたのですが、全く逆だったみたいです。

ちょっと極端な例えで言うと、教祖様は“良くも悪くも”勘の鋭い人で、スピリチュアル的な話で信者を増やします。
もちろんそれは商売ですし、技術でもあるし、正解不正解関係なくソレで救われたり、許されたと思える人がいるので良いんです。

ただ問題なのは、その教祖様的存在の人が言ったことを、まるで私の経験のように話す【布教者】です。

教祖の言ったことをそのまま、それも悪意なく自分に都合よい表現で伝えるので、あたかもその布教者本人も“スピリチュアルな人”っぽく扱われますが、そもそも教祖の言ったことを広めるだけの係ですから、ぶっちゃけ第六感なんてあったらダメなんですよね。
もし、第六感が優れた信者であれば、教祖が都合の良いように言ったことをに気付いてしまうし、それを切っ掛けに疑いはじめてしまう…そんな人が【布教】できる訳ないんですよね。

スピリチュアルの世界が暴走している、気を付けてください、みたいな話をしているのは、教祖的な威圧感もない、ただ第六感に優れた穏やかな人ばかり。
だからどのあたりに気を付けろって話もだいぶオブラートに包んで表現していますが、そもそも、そういう人ってあまりスピリチュアルな話をしたがらない。なぜなら、証明できない普通にある事で、普通にあるから特別な事ではないから。

そうじゃない人は、そもそもその世界を知らないからスピリチュアルを『特別』にしたがる。
ぶっちゃけ、知らないからハマる、気づけないからファンタジー、ニセモノだって新しい刺激になれば教祖様!ってこと。

だからそういう人って“教祖役”の人と最終的にお金という超現実で揉める事が多くなる。

もし今、あなたがスピリチュアルに興味があって、もっと知りたいと思うなら、現実に会える人ではなく、ちゃんとメディアに出る事ができるオカルト界隈の人の話を聞いた方が“後悔しない”スピリチュアルへの気付きになりますよ。