予告館について、まずは自己紹介
はじめまして橘 穂粋(たちばな ほうすい)です。
私は「占い」を疑い続けて占い師になった、アマノジャク占い師です。
スピリチュアルに興味津々でありながら、見えない事は信じられない(見えないから)、体感できたことしか信じない(あり得ないミラクルは起こらないから)、強がった生き方をしてきた結果、生年月日時を使った統計学的占いで、スピリチュアルだけの「占い師」を論破できるようになるのかトコトン私流にブレずに戦ってみたら意外と感覚的に向いてたみたいで、数万人も鑑定してきて、色々な“占い師”を知ったら面白い世界が見えてきたぞ(笑)と楽しくなってきた感じの人間です。
ぶっちゃけ、基本的に「占いの90%はインチキ」と今でもハッキリお伝えできます。
自分の中でも辻褄が合ってないのかも知れませんが、それが沢山の人を救っているのも確かです。
でも!!
私はファンタジーに酔いしれて幸せになりたいと思う人より、現実的に未来を切り開こうと頑張れる人、自分がもっと幸せになる為に苦労できる人、今を分析して未来につなげたい人、私のような人を利用しようとしてくれる人に私が協力できるアイディアをお伝えしたい。
未来は告知できます。「予知」ではなく、「予告」です。
映画もドラマもアニメも全て、予告編があっての期待値で、全く内容の異なる予告はできません。
誰の人生にも必ず期待できる未来の予告があります。
それなのに、殆どの人がその期待できる未来を勘違い、または知らずに生きています。
私はそれを伝える場所があって良いと思ってこの「予告館」を作ろうと思い、同時に、今がネガティブである事は「生まれた設定」に問題があり、そここそ修正できるのだという宿命を知ってもらいたいと考えています。
「占い」を信じない人にこそ、「占い」を疑い続けた結果たどり着いた、利用しないと損をするお話しをお伝えできればと思っています。