ポメラニアン派です

私事ですが、3月後半に急慮犬を迎える話になり、慌ててイヌ仕様に部屋を片付け、4月後半から犬漬けの日々が始まりました。
で、1カ月程経過し、何となく落ち着きはじめたかも…という感じです。
私が6歳の頃から実家では犬を飼い続けているので、犬がいる生活には慣れていましたが、自分の責任で飼ったことはなく、今回は実家の子と一緒に産まれた子を、私の家でも飼う事になった訳です。(実家は30分くらいの距離なのでよく行きます)
私がはじめて“飼って(買って?)”とおねだりした犬は、駅ビルのペットショップで売れ残っていたマルチーズでしたが、その後からはずっとポメラニアン。
今の実家の子が5代目、うちの子が6代目、実家では多頭飼いをしたことがないので、今回がはじめての多頭飼いっぽい感じです。
はじめてポメラニアンを迎えた時、私は毎晩遊び歩いているような時で、犬がいてもいなくても関係なく、母のペットロスにもあんまり気付かず、「あ、子犬が来た、やっぱりね」程度。でも成長していくと、前のマルチーズとは違い、どんどん見た目も派手に、綺麗になっていく姿を見て、はじめて犬に「美しさ」みたいなものを感じた記憶があります。
その子も15歳頃亡くなり、またペットロスがひどくなったことから、今度はポメラニアンのブリーダーを父が探し、またポメラニアンを飼う事になりました。で、この子の見た目や性格が私にとって「理想のポメラニアン」となり、この子が亡くなった後も、同じブリーダーさんでポメラニアンを迎えたのですが、今度は小さい時から何か違う…。結局腎臓病で早くに亡くなってしまいました。
ここからが大変でした。
母の、人生丸ごと燃え尽き症候群+ペットロス+老人性鬱、色んな症状が一気にあふれ出した状態になり、結局、亡くなった子の49日のあと、今度は私がポメ専門のブリーダーを探し、母を説得して、新しいポメラニアンを迎える事になりました。
かなり強硬手段だったのですが、新しく迎えた子は、偶然にも、亡くなった子を迎える時につけようと思っていた名前がつけられていたので「そういう運命だったんだね」と受け入れられた感じでした。
でも、それだけで母の元気は取り戻せません。
結局、最終手段でもある、その子と同じ日に産まれた子をうちでも飼う事にして、2世帯で犬を連れて遊びにいける環境を作ったわけです。
もともと環境が揃ったらポメラニアンを飼う予定ではいたのですが、こういう後押しがないと生き物を飼うというのは踏ん切りがつかないので、ある意味年貢の納め時だったというか。
実は、今の夫ともはじめての共通の話題はポメラニアンでした。
そして、同じポメラニアンでも、私の好きなポメラニアンはハドレー系。
あの表情豊かな顔がたまらなく好きで、あらためて私は犬好きなのではなく、ただのハドレー好きなのを実感しています。
今回お世話になっているブリーダーさんはポメラニアン専門。
犬舎にお邪魔すると、何十匹ものハドレー系のポメが一斉に襲ってきます笑
そんな環境で半年育った実家の子の成長を見て、この子とDNAが同じなら飼いやすいし、顔もそっくりで愛着もすでにあるし、きょうだいなら仲良くもしてくれるはず、とこちらも勢い先行で飼い始めてはしまいましたが、結果的に良かったです。
実家の子はメスでひと回り小さく、女王様のように育てられているのもあって、遊んで欲しい時に吠えるのが問題。
うちの子はオスで、よくある問題行動は全くなく躾しなくても困らないくらいなのですが、分離不安が…。
急遽犬を迎える事になってから今日まで、本当に長くて短い2か月で、やっとブログに手をつけられる気分になれました笑

