宙に浮かぶラピスラズリ?!

私は車の免許を持っていません。
なので、純粋に景色を楽しめるドライブが大好きです。
そして私は何だかんだ京王線絡みの土地に縁が強く、今も甲州街道を走る機会が多いです。

その日も助手席から、いつもの甲州街道(登り方面)の窓から見える景色をボーっと眺めていました。
甲州街道は、高速乗り場や大きな通りとの交差点などで立体になっている場所が多くなります。
そんな立体を上がっている時、建物の間から丸い大きな風船がみえました。
「へ~、アドバルーンってまだあるんだぁ」と、ちょっと珍しいものを見れた♪と思ったのですが、すぐに「えっ?!」と違和感を覚え、もう一度確認しようと、車窓からその場所を見ようとしたのですが、防音壁?みたいなものが続き、もう見る事はできませんでした。

私が見たのは、
① ラピスラズリ柄の大きな丸い物体(だいぶ深い藍色系)
② アドバルーンのように建物の間に浮いてた(ほぼ目線の高さ)
③ 紐や垂れ幕のようなものはなかった
④ 甲州街道の立体を上がった時に見える場所で、その後は壁が続き景色が見えなくなる

割とそのシーンをしっかり覚えているので、甲州街道を通る度、それがどこだったのか何度も確認したのですが、もちろん、それきり浮遊物を見る事もありませんし、その浮遊物が浮いていた見えた場所はたぶん合っているのですが、その後の“目隠し”されていた距離の感覚が合わない…
何カ月もの間、そこを通る度に“見落としているだけかも?”と見直し続けたのですが、やっぱりあの日とは違う。

こうなると、「そういうモノだったんだ」と思うしかない。というのが私のいつものお約束。

ってことで、きっと私があの日見たものは、何かしらのスイッチが合ってしまって見えた不思議なモノだった。という結論に至りました。

昔、本当にオバケが見える占い師仲間がいて、その人が「UFOって、チューナーが合うと普通に見えたりするよ」と教えてくれました。
さすがに目の錯覚でデカい球体が都会のど真ん中、それもそれほど高くない場所に浮いてる訳がありませんし、私の幻覚にしては普通に見え過ぎていました。

毎度そうなのですが、変なモノを見た時って「変」と思っていない時ばかり。
あとになって、「あれ?今のおかしくない?」って思う事ばかり。
なので、おかしい事に気付かなければ、覚えてもいない。

きっと皆さんもそういう経験しているはずですよ。